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Doberman’s Blog/ドーベルマン ブログ    (ドーベルマン.com)

洗練された気品と、 完全なる忠誠心をもつドーベルマン。その魅力を語る場所。

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ドーベルマンの運動量【大型犬の散歩(自転車)】

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ドーベルマンを迎えたら、やはりその運動量は気になることだろう。以前、家庭犬としての散歩量を掲載したところ、【がっしりとした体型にするには、いつ頃から、どのような運動が良いのか?】という内容の問合せが多く寄せられた。今回はそんながっしりとした体型を目指す運動量についてまとめよう。

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<こういったところに通えるなら最高だろう。取ってこいをさせるだけでどれだけの運動になるだろうか。>

 

目次

 

ドーベルマン/生後2ヶ月

さっそく、年齢ごとの運動量を見ていこう。

ドーベルマンの子犬を迎える時期は大体、生後2ヶ月頃だろう。はじめは家の中で自由に遊ばせることからはじめよう。離れたところから名前を呼んでみたり、軽めのボール遊びや引っ張りっこもいいだろう。

 

ドーベルマン/生後3ヶ月

多少活発になってきている時期だろう。室内の自由運動だけでなく、社会化訓練として、首輪とリードにならし短時間だけ外にも出よう。ワクチン接種との兼ね合いもあるため、外と言っても、家の庭や周り、近くの公園、静かな場所と時間帯を選ぼう。この時期は早朝と夕方以降の涼しい時間帯であることも重要だ。外でもわざと離れて呼び寄せたり、軽めのボール遊びや引っ張りっこを行おう。

 

ドーベルマン/生後4ヶ月

3回目のワクチン接種をうけ、はれて堂々と散歩ができる時期に入る。この頃は食欲も増し、より活発になっている時期だろう。飼い主の左側につかせ、外を歩くことに慣れさせよう。階段を登り降りさせてみるのも良いだろう。

 

関連記事▶▶ヒールトレーニングについてはこちら

 

ドーベルマン/生後5ヶ月

体力的にも自信をつけ始める時期だろう。この時期から歩くだけの散歩ではなく駆け足混ぜた散歩をしよう。緩急をつけた歩行を行ない、歩かせる場所もコンクリートの上だけでなく、土の上もしっかり歩かせよう。ロングリードをつけ、紐がついたボールを投げて取ってこさせたり、川辺に行き、土手を駆け上がらせるなどもおすすめだ。※紐がついたボールである理由はそっちの方がうまく遠くへ飛ばせるからだ。

そして雨の日でも外に出して毎日散歩を行なうこと。これにより、強い気力を養わせる。

 

ドーベルマン/生後6ヶ月

主に駆け足運動を行なう時期に入る。駆け足運動をさせるには自転車での引き運動が非常に楽だが、自転車を使用しても、一緒に走っても、決してやり過ぎてはならない。はじめのうちは1〜2キロ走れれば十分だ。様子をみながらスピードを調整しよう。

特に活発な子であれば、物足りないと訴えてくるだろう。しかし、この時期は成長期でもあるため、無理は厳禁だ。徒歩での歩行と遊びで運動量で補おう。

駆け足運動を取り入れだすこの時期には、食事のタイミングも重要になる。運動は空腹時に行ない、運動後もすぐには食事を与えない。上がった息が落ち着いたら食事を与えよう。

自転車運動を行う際は場所も重要だ。昔と違って今は規制が厳しい。そのため、そのような運動ができる場所に連れて行く必要ある。そして、常に、飼い主もまわりに注意していなければならない。他にも、転倒し思わぬ怪我をしないために、サドルは十分低くくしておこう。目安は両足がピタッと地面に付く高さだ。

それに、前についているブレーキも実は危ない。後方車輪にブレーキをつけてもらうよう自転車屋に依頼しておくとより安全だ。ペダルに足を乗せる場合、外側に乗せるようにして、ペダルが犬の身体に当たらないように工夫しよう。自転車を使用する場合、生後5ヶ月あたりから、自転車を見せたり近づけたりして、十分慣らしておくこともポイントだ。

<参考までに:自転車以外にもトレッドミルという手もある。>

海外ではこのトレッドミルを運動の1つとして取り入れる家庭やトレーナーが非常に多い。もし取り入れるなら早めのうちから慣らそう。成犬になってからでは慣れるまでに相当時間が掛かる。

トレッドミルを選ぶ場合、十分に大きなものを用意すること。そして絶対に目を離してははならないことがポイントだ。ちなみに、これは良いと思い私も取り入れてみた。しかし、実際の所、目を離せないところが思ったよりネックだ。ほんの僅か目を離した瞬間、私の後に付いてこようとした愛犬が怪我をしてしまった。結局すぐに普通の散歩に切り替えてしまったが、もし取り入れるならこのようなことが無いよう十分に注意することだ。

 関連記事:大型犬のためのもうひとつの選択。【トレッドミル(ランニングマシン)トレーニング】方法 

ドーベルマン/生後7ヶ月〜8ヶ月

駆け足運動の距離は4〜5キロが良い。コンクリートよりもやはり土の上がベストだ。ドーベルマンの場合、コンクリートだけを長時間、長期に掛けて走らせると、前肢、前腕部を痛める個体が出てくる。

そしてこの時期から、オス、メスの性別の違いが運動量にもあらわれてくる。運動後、その疲れが翌日にも尾を引いているようなら走行距離を減らそう。その子にとって、その運動量は運動過多ということになる。走行中に犬が引きずられるようなら、それもオーバーワークである。

 

ドーベルマン/生後9ヶ月〜12ヶ月

この時期の走行距離は5〜6キロがベストだろう。この頃はエネルギーも有り余っているため、早朝に5〜6キロ走らせ、夕方以降にも軽めの散歩が必要になる。エネルギーを持て余しているからと、夕方も同じような駆け足運動を行なう必要はない。

オスの場合、この頃になると余裕で10キロ以上走り込める個体もでてくる。しかし、それはあまりおすすめはしない。なぜなら“詰まった感のある体型”になり易い上、関節に負担がかかることが予想される。何度も言うようだが、この時期の無理な運動は成長の妨げとなる場合の方が多い。成長が安定するまではやり過ぎは厳禁だと心得ておこう。

 

<参考までに>

私の知り合いのドベ(♂)オーナーさんも毎日相当走らせている。早朝10キロ、夜にも10キロだ。本当にアメリカン?と思うほど筋肉は恐ろしいくらいムッキムキだ。冬場には、まとめて20キロ以上走ることもあるそうだ。こういうタフなオスも中にはいる。(いや、タフなのはむしろ飼い主の方かもしれない…)。かといえば、ドッグランで1時間もしないうちにすぐへばるドーベルマンもいる。(私の愛犬だったりする(笑))

とあるヨーロピアンの飼い主の意見はというと「10キロは普通。むしろ少ない!」だそうだ。

ドイツに住むドーベルマンの飼い主は、生後3ヶ月くらいから徹底して自転車引きを取り入れるそうだ。(←さすがにこれはあまりおすすめしない)

 

ドーベルマン/1歳〜1歳半

距離10キロに挑戦しても良いだろう。ドーベルマンは持久力が高い犬種である。思わぬスタミナを発揮することもある。

この頃になると筋肉強化も合わせて行なう時期だ。登り坂や砂浜、舗装された道だけでなく、いろいろな場所に連れて行き登らせたり走らせたりしよう。犬用バックパックにおもりを入れて運動させたり、砂浜での重り引きもおすすめだ。重り引きを行なうメリットはやはり、胸筋に刺激を与え体幅を増やせることだ。肺活量も増え、スタミナもUPするだろう。

※重りを用いて運動を行う場合、やはりやり過ぎは禁物だ。体調・体形に十分気をつけておかねばならない。運動後はマッサージを兼ねて、身体のチェックも行おう。

 

ドーベルマン/1歳半〜

この頃は季節や体調に合わせ適宜運動量を見直し、個体にあった体型の維持に勤めれば良いだろう。

 

最後に

齢毎に運動量をまとめたが、個体の性格や成長を鑑みて、緩やかな運動ペースを必要とする子もいる。決してやり過ぎにはならないように注意しよう。これだけの運動量をこなした後は、十分な休息も必要だ。マッサージの時間を取り入れてやるのも非常に効果的である。

そしてよく運動させ締まった体をつくり上げるには、やはり食事も重要である。動物性蛋白質が十分確保されるように補ってやろう。市販のボイルされた骨 やカッテージチーズ、ゆで卵、エビオス ビール酵母粉末 はとりわけタンパク質ビタミン豊富な天然の優良食材だ。

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時に、ドーベルマンにも、シェパードのように背骨が斜傾する個体がいる。これは遺伝的なものも関係しているが、そのような個体の場合、全体的に虚弱体質な傾向がある。そのような個体には、通常の散歩+運動でしっかりと体力をつけさせてやる必要もあるだろう。

 

 

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▶▶ドーベルマンの食事

▶▶家庭犬としての散歩量

 

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