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【ドーベルマンを迎える時の心構えと、“ドーベルマン”の再確認】

本日の記事は

“ドーベルマンを迎える時の心構えと再確認”について

実際のドーベルマンオーナー様から寄せられたコメントと共に

お届け致します。

 

これからドーベルマンを迎えたいという方、

ドーベルマンに興味があるという方

ドーベルマンを迎えたは良いが、

しつけがうまくいかず音を上げてしまいそうだという方には、

是非とも読んで頂きたい内容です。

 

*目次*

 

ドーベルマンを選ぶ理由

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Name:GIGI(♀)・BELL(♀)・STELLA(♀)

Owner:unicorn様

 

写真のドベちゃんたち、良い表情してますね。

 

最高に満足気で、天真爛漫な笑顔を見せてくれてます。

見てるこちらまでHappy♪にさせてくれるような表情です。

 

GIGIちゃん、BELLちゃん、STELLAちゃん、

 

天真爛漫な表情の、そんな彼女たちですが、

それぞれに辛い過去を持っています。

  

 

【オーナー様コメント】 

はじめまして、

いつも拝読させていただいています。

 

我が家のドベ達は、皆、

前オーナーの飼育放棄から引き取りしたドベ達になります。

理由は様々で、虐待までされていたドベもいます。

 

カッコイイから?番犬に向くから?などとドベを迎え、

基本的な犬の行動学や犬種の歴史やその特性を学ぼうともせず、

手に負えない犬にしてしまい最終的に飼育放棄と…。

 

私的に、飼い主との信頼関係や主従の関係を構築していくことは、

犬を飼う上で必要不可欠なことと考えていますし、

犬の大小に関わらず、その犬種の特性や歴史をよく学び、

犬と共に躾や訓練を継続し行なう努力を

怠ってはいけないのだとも感じています。

 

ドベに対する偏見や誹謗中傷を少しでもなくしたいと、

ドベを連れていろいろな場所に出向いています。

たくさんの方達にうちのドベ達と触れ合っていただいています。

 

怖い犬だと感じられている方達も確かに多くいらっしゃいますが、

うちのドベ達と触れ合い「ドーベルマンがこれほど愛らしく、

人懐っこい犬種だとは知りませんでした。」との言葉も

たくさんいただいたりし、ドーベルマンを飼育していて良かったなと

感じることが多々あります。

 

幼少の頃から憧れ続けたドーベルマン、

しかも三頭のドベ達と出会い生活を共にできたことは、

素晴らしいのひとことにつきます。

 

我が家は独学で犬達の躾や訓練をしていますが、

我が家のリーダー犬GiGiに、犬のリーダーのあるべき姿や

犬の躾け方訓練方法などを教えられたと言っても過言ではないでしょう。

 

BellもStellaも、リーダーであるGigiのことが大好きで、

とても統率力のある立派なリーダーで

我が家の歴代犬の中でNo.1の子です。

 

犬と共に、躾や訓練を継続していくことの重要性を

身を持って教えてくれたドベになります。

 

自分自身の思いとしては、

一人でも多くの方達にドーベルマンの素晴らしさを伝えたいなと…、

たくさんの方に知っていただきたいとも感じています。

 

ドーベルマンタイムズ及びブログを拝読するうちに、

そうした自分の思いを重ねております。

 

我が家にはウィペットのBishop、

一時は、ダックス(この子も保護犬でした。)と合わせ

5頭飼いをしていました。

 

犬は犬種に関係なく利発で飼い主をよく見ているのと

躾や訓練の重要性をたくさんの犬を飼い感じています。

 

unicorn様

可愛らしいドベちゃん達のお写真、コメントありがとうございます。

  

手に負えない犬にしてしまい、

最終的に放棄…

 

悲しくてとても胸が痛みます。

 

写真に写る彼女達からは、とてもそのような過去があったとは、

微塵も感じさせないほどの生き生きとしている表情に、

unicorn様の底知れない愛情深さを感じます。 

 

おそらく並々ならぬ努力があったからこそ、なのでしょう。 

 

独学でしつけを学んで、ドーベルマンを3頭育てる…

なかなか簡単に出来ることではありません。

頭が垂れる思いで胸がいっぱいです。 

 

保護施設でのドーベルマンの扱い

 

話しによると、

保護施設のボランティアの人々もそんな飼い主から、または保健所から

一旦ドーベルマンを引き取りはしても、“特殊な犬だから”、と

その後、扱いに困ってしまうことも少なくないようです。

 

ただでさえ小さくて愛嬌のあるワンちゃん達が、

日々あたたかな家庭を求めている状況の中に

 

手に負えない状態で手放された、

イメージも悪いドーベルマンがいたとしたら…、

 

はたして、その子の里親希望者はあらわれるのでしょうか…

 

たった一組の見学者があらわれることさえも、

とてつもない“奇跡”のように思います。

 

 

 

ドーベルマンは人を守るために生まれた

 

 今一度、ここで、

ドーベルマンが創られた背景に目を向けましょう。

 

ドーベルマンの歴史の詳細はドーベルマンタイムズ

掲載していますので割愛し、再確認したいことだけ書きます。

 

 

“ドーベルマンは人を守るために創られた犬種”

 

なにがあっても、飼い主、家族を守るよう

遺伝子に組み込まれた犬種なのです。

 

飼い主の近くに不審者はいないか、不審な物音はしないか、

与えられた能力を最大限に活かし、身体の健全性を犠牲にしてまでも

あなたの安全のためだけに、常にそばに居続けてくれる犬種なのです。

  

想像して下さい。

 

これから迎えるであろうドーベルマンが、もしくは、

もうすでにあなたのそばにいるドーベルマンが、

 

あなたの安全のために全神経を研ぎ澄ましながら、

いつもそばにいてくれているのです。

 

惜しみない愛情をかけたくなりませんか?

 

歴史が変わり護衛が不要になった、つまり平和になった今でも

一貫した変わらぬ行動をとろうとしてくれます。

 

“平和になったから、もう護衛はいらない”を

犬は理屈で判断できません。

 

飼い主となるあなたが、“守ってもらう必要はない。吠えたり唸ったり

威嚇するような過度な護衛は不要だ”ということを、

正しく教えてあげなければならないことを

今一度理解して下さい。

  

 

手懐けられないドーベルマンはいない。

 

少し過度な表現にきこえるかもしれませんが、

 

ドーベルマンと向き合うときは、

そう思い切ってしまって結構です。

 

これは飼い主としての自信につながります。

 

正しいしつけと十分な愛情

 

そして他にあと2つ、ドーベルマンを育てる上で

必ず必要なものがあります。

 

それは、適度な運動と、飼い主である自信です。

 

自信に満ちた飼い主のそばでなら、

ドーベルマンは、過度な護衛が不要であることを

身体で察します。

 

しつけの入ったドーベルマンのリードを

子供に預けた時に制御できなくなって

トラブルが起きたという話はよく聞きます。

 

これはドーベルマンも“子供はか弱い”ことを知っているからです。

「守らなければ!」というアンテナが過度に立ってしまうことで、

制御不能に陥ります。

 

「うちのドーベルマンにはしつけがしっかり入っているから、

子供が散歩させても大丈夫」という認識は危険だということも、

ドーベルマンが創られた背景からしっかりと理解してください。

 

ドーベルマンも“子供はか弱い”ことを理解しています。

落ち着いているように見えてるのは、飼い主のあなたがそばにいるからです。

あなたがそばにいるから、ドーベルマンの護衛モードが緩まっているのです。

 

一旦、飼い主が目をはなしたり、そばからいなくなると、

ドーベルマンはか弱い子供のため、護衛モードに切り替わります。

 

本当の意味で、子供にリードを預けても良いと言える場合とは、

ドーベルマン自身が、たとえ子供であっても、“この子のそばにいれば安心できる。

守ってもらえる。自分が守る必要はない。”と判断したときなのです。

 

時代が時代なら、ドーベルマンという犬種は

本当に最高のガードドッグです。

 

戦時中、彼らが何百〜という人々を守ったという歴史や

ドーベルマンを作出したドーベルマン氏が

後に、国中から讃えられたというのも心から納得できます。

 

 

話が少しそれてしまいましたが、

 

一度、ドーベルマンのオーナーになると決めたのなら

自信を持って、オーナーであることに誇りをもって

彼らに向き合って下さい。

 

あなたが、自信に満ちた姿勢をもつだけで、

ドーベルマンの護衛モードは格段と抑えることが出来ます。

 

(適度な運動が必要だという事は、容易に理解できると思います。

なので一旦ここでは割愛致します。)

 

 

 

ドーベルマンタイムズを大いに利用してください

 

ドーベルマンタイムズ及びブログを拝読するうちに、

そうした自分の思いを勝手ながら重ねております。

 

unicorn様のこの言葉、とても嬉しいですね。

またいつでも、お気軽に

ドベちゃんたちとのお話をお聞かせ下さい。

 

ドーベルマンタイムズを【ドーベルマンについて述べる場所】として、

利用して頂けることはなによりも嬉しいことです。

    

あまり見かけない犬種であるがゆえ、

こんなことがあった、こんな経験した、という話は

どんな些細な事でもとても貴重だということが、

読者様の意見を通し、ひしひしと感じています。

 

  

【BAROn様】(記事:犬の飼育の初心者だけど…)の書き込みでは

家のドベはペットショップで大きくなりすぎたという理由で格安で売られていたドーベルです。引き取ったときは皮膚も荒れて外耳炎にもなっており、可哀想な状態でした。引き取ってしばらくは治療を行いました。

しつけを始めたのは1歳すぎてからでした。穏やかな子に育っています。今でも一緒に訓練をコミュニケーションのひとつとして受けています。本人も楽しそうです。このドーベルマンが家で飼いはじめた最初の犬になります。初心者が手を出す犬じゃないことはまわりから言われました。でも放ってはおけませんでした。そんな風に飼い始めるオーナーもいます。初心者オーナーは安易な考えをもっていると多くの方に言われてきました。

勤勉であると記述されていてほっとしました。

このコメントの後にメールもいただきました。

コメント、非常に稚拙、感情的文をお許しください。

記事を読み、感動致しました。

ドーべルを飼い始めた当初、誹謗中傷を受けたトラウマがあり、

自分の未熟な性格も相俟って他の犬友達と仲良く出来ずにいました。

慣れないネットから、感情向くままコメント致しました。

英数字の入力がわからず、

何度も同じ文を送信してしまったこともお許しください。

読み難い箇所があれば、削除なりしていただいて構いません。

これまで記事も拝読し、私だけではなかったと気が晴れました。

お礼を伝えたくメール致しました。  

 

BAROn様のような飼い主様や

 

 【ドベいます様】のコメント(※記事:危険犬種と特定犬。では

甘噛、飛びつき、トイレも覚えられない。うちのドベはここで掲載されてるドベと違いますか?仕事から戻ると糞まみれ。これどうにかできませんか。

その後頂いたメールでは

疲れて仕事から帰ればいつも糞まみれ。

発狂しそう。

 

 

というような、ドーベルマンの魅力だけでなく

  • しつけに音を上げてしまいそう、
  • 後悔や愚痴ばかりがでてしまう、
  • 訓練士にお願いしたくても金銭的、時間的余裕がない、
  • 犬同士の近所付き合いがうまく出来ない
  • また、過去にドーベルマンに襲われた方
  • きつい性格のドーベルマンにしてしまったなど

よりリアルな書き込みやメールを最近では頂けるようになりました。

【BAROn様、ドベいます様、記事への掲載承諾ありがとうございました。】

 

このようなメール、とても嬉しく思います。

なぜなら、愚痴がでるということは、

しっかりとドーベルマンと向き合っている証拠です。

 

フンまみれでソファー蹴飛ばし、ハイジャンプ♪ダッシュ♪身体ブルブル♪

散歩で一生懸命リーダーウォークしてもうまく出来ない、引っ張る、腕が痛い

 

だれがグチ一つ漏らさず接する事ができるのでしょうか。

どこかの僧侶、仙人レベルに達しないかぎりできません。

 

これまで当サイトへ写真を提供して下さったオーナー様も

きっとみんなこういう時期を愛犬とうまく乗り越えながら

二人三脚しているに違いないと思います。

 

次回に掲載予定のドーベルマン:RIBBONちゃんのオーナー様は

しつけに音を上げそうだから写真をおくりましたとコメント下さいました。

ここではいろんなドベ飼いが目を光らせてそうw」だと(*^^*)笑

 

思わず笑ってしまいましたが、

そんな利用方法も有るのかと感心しました。

 

ドーベルマンタイムズが役に立つなら大いにお役立て下さい。 

 

「クレートで糞まみれ〜!」と

書き込んですっきりしてもらえるならなによりです笑(*^^*)

 

わたしだって、未だに、ヒートで汚れたソファーを買いなおそうと、

真っ白のソファーを選んだ自分が理解できず

思い出すと悔んでます笑

 

 

 

最後に…  

 

ドーベルマンを迎える上で大切なこと

気質に合ったしつけ、十分な愛情、適度な運動、飼い主の自信についてまとめました。

 

攻撃性が増し、手に負えなくなったドーベルマンの原因の殆どが

実はしつけがうまくいかない、という飼い主の自信喪失から、

「なんて頼りない飼い主!この人は私が守らなければ!」と

ドーベルマン自身にそう思い込ませ悪化させていることが、

攻撃性の原因の根本であることも事実です。

 

 

改めて、こうして“ドーベルマン”を振り返ってみて

いかがでしたでしょうか。

  

 

うまく出来ない部分、自分になにが足りないのか、なにが必要なのか、

今一度、確認し直すことが出来たのではないでしょうか。

  

 

ドーベルマンを手放す飼い主がひとりでも減ってくれることを

ドーベルマンタイムズ及びドーベルマンオーナーは心より願っています。

  

 

“手に負えなくなった?” “凶暴になった?”

 

とんでもない

 

彼らは常に忠実です。    

 

 

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