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愛嬌も服従心もトップクラスの犬種【ロットワイラー】

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<DobermanName:Elly:Ownerカオン様&Friend'sRottweilerName :Gabi>

日本では、まだあまりメジャーではないが、ヨーロッパでは常に人気犬種TOP10に入り、アメリカでは、飼うならロットワイラーかゴールデンかというほど、家庭犬としても絶大な人気を博している犬種がいる。

そんな人気も愛嬌も服従心もトップクラスの犬種【ロットワイラー】についてみていこう。

赤い屋根が連なる村の犬“ロットワイラー”

<Town-Rottweil ドイツの中でも非常に古い町である。しかし、お洒落で、なんて可愛い町だろうか。 >

 【ロットワイラー】とは、ドイツの【赤い屋根が連なる村に住む犬】という意味を持っている。その歴史はローマ時代にまで遡り、“赤い村”とは、古い呼び方で【ローテ・ヴィラ】という。それが、【ロットヴァイル(ワイル)】、英語では【ロットワイラー】に変化した。

この町ではロットワイラー原産地ならではのイベントがあり、町のメインストリートにはロットワイラーの銅像が所狭しと並べられるという。

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<出典 http://www.wholeftthedogsout.com/

一瞬、目を疑う光景だが、ロットワイラーファンにはたまらない光景だろう。 

 

かつてのロットワイラー

<出典 YouTube>

かつて、この種に与えられていた役割は、ローマ軍の遠征に同行し、夜の警備をすること、そして気の荒い雄牛の群れを追い立て移動させることだった。

それが時代の流れと共に、食用肉を販売する仕事を生業とする牛飼いの荷車引きへと変化した。同時に牛飼いは、売上がぎっしりつまったお金の袋をロットワイラーの首から下げて、どこよりも安全だとしていたという。

今でこそロットワイラーと短い名前だが、この頃は【メッツガーフント】という、ミドルネームも持っていた。意味は【食肉販売家業】である。

 

鉄道が発達した19世紀に入ると、ロットワイラーは荷車引きの仕事を失った。加えて、牛追いの仕事も法律で禁止されたために、ロットワイラーは一瞬にして廃業を経験する。

しかし、第一次世界大戦が始まる頃には、軍人たちの護衛と警備、そして、怪我人の移送や物資の輸送を任されるようになった。

  

現在のロットワイラー

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現在、ドイツやアメリカでは、ロットワイラーは年間登録頭数1万頭を超え、その人気はもはやゴールデン・レトリバーに匹敵するという。

国境警備犬や警察犬、軍用犬、山岳救助犬として活躍しているのはもちろん、家庭犬としても大人気犬種となっている。

<なんだろう、このハンパない存在感と安定感(笑)そばに居てくれるだけで悩みも吹っ飛びそうだ。>

 

時に、しつけの入っていないロットワイラーは危険な犬種と言われメディアで叩かれることがある。しかし、よく考えて欲しい。“しつけの入っていない”という時点で、どんな犬種も十分に危険ではないだろうか。

 <この記事を書いている最中にロットワイラーはいびきが恐ろしく酷いという情報を得た。はたして真相はどうなのだろうか…。飼い主のみぞ知る(^^;)>

 

f:id:wwwhite10:20160819134602j:plain-ロットワイラーについてもっと詳しくみる

<カオン様、お友達とのお写真のご提供、誠にありがとうございました!(*^^*)>

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