読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Doberman’s Blog/ドーベルマン ブログ    (ドーベルマン.com)

洗練された気品と、 完全なる忠誠心をもつドーベルマン。その魅力を語る場所。

Guest*Book

『犬の飼育の初心者だけど、ドーベルマン(大型犬)を飼いたい。』

 

f:id:wwwhite10:20160107101836j:plain

DobermanName:HIME(♀・2歳)

Owner:himerin♡

ドーベルマンオーナーさまより、

可愛らしいドーベルマンの写真が届きました(*´︶`*) 

 

Owner様コメント

 

いつもドーベルマンタイムズ見ながら

掲載されるドベ写真にニヤけていました。

なかなか写真を出せなくて

あれやこれやで年末になってしまった😓!

クリスマスプレゼントに姫に

ピンクの毛布をプレゼントしたときの写真です✨ 

 

姫はドーベルマンだけど

ピンクの服、ピンクの首輪、リード、

ピンクばかり着せてます💕

ドーベルマンだってピンクが似合う!

家族みんなでドーベルマンのイメージ改善応援してます!

 

ドーベルマンヒメオーナー

嬉しいコメントありがとうございます(*´∀人)

 

“ドーベルマンだってピンクが似合う!” 

 

いいですね〜(*^^*)♡

HIMEちゃんなんて可愛らしいのでしょうね♡

まるでウェディングベールをかぶってるみたい(*^^*)♪♪

犬の飼育初心者だけどドーベルマン(大型犬)を飼いたい

「犬の飼育の経験はないけれど、ドーベルマンを飼いたい…」そのように思われている方はやはりいらっしゃるようです。ドーベルマンを飼いたいと言う気持ち…

とてもよくわかります。ドーベルマンはとても魅力的なワンちゃんですから‥。ドーベルマンが大好きだという方が増えることは、とてもうれしい事なので、個人的にはすすめたい気持ちが溢れて来ます。

しかし、一般的なことを言うならば、“初心者には向かないという犬種”であることも事実です。“なぜ向かないか”についてはドーベルマンのもつ気質が大きく関係しているのですが…

まず、ドーベルマンは非常に賢い犬種になります。その賢さは飼い主が自分の主人か否かを見極めるだけでなく、飼い主の総合的な力量や思考を察する能力に優れています。

‥もっと細かくいうと、

ドーベルマンは聡明で忠実で‥、かわいくて甘えん坊で、非常に飼い主に従順で、飼い主やその家族を守ることに長けています。飼い主の背後にそっと近づくあやしい影があろうものなら、そく臨戦態勢に入るのも御手の物。

 

本当にもう魅力たっぷりのわんちゃんなのですが、しかし、これらのチャームポイントを引き出すには飼い主が物事の良し悪しを教える“親(リーダー)”でなければならないのです。

 “初心者だからうまくしつけや訓練できるか不安‥”という気持ちを抱いたまま接してしまうと、その“自信がない”ことをドーベルマンは見抜いてしまうところがあります。

 先日【犬の性格】という記事で、“しつけと愛情で犬が本来持つ気質はほとんど抑えられる”と書きました。 

 この記事に対し、

“初心者でもドーベルマンを飼えそうな誤解を与えてる。” 

“甘やかすのと愛情の違い(愛情のかけかた?)が僕(初心者)にはわからない‥”

“経験がないから、しつけをどこまで行えばいいかわからない。”

などの意見を頂き、もう少し言及する必要性を感じましたので、まとめさせて頂きます。

 

“ドーベルマンは初心者には向いてないから諦めて”とは言えない。 

初心者だからドーベルマンを飼ってはいけない、という考えは、それは少し違うと思います。なぜなら、実際にはじめての犬がドーベルマンという方は意外かもしれませんが、いらっしゃいます。里親募集で引き取ったワンちゃんがはじめての犬でドーベルマンという方も。

ドーベルマンでなくとも、はじめての犬がシェパードやセント・バーナードなどの超大型犬の方もいらっしゃいます。わたしの知るその方たちのワンちゃんはごく一部かもしれませんが、よくしつけが入っていて普通のワンちゃんです。

そして、そんなオーナーの方々に共通して言えることが1つあります。

 

それは非常に勤勉であるということです。しつけの面で、恐らく、「余裕で♪」とはいかない部分もたくさんあったことと思います。しかし、それにめげるような安易な気持ちでドーベルマン(大型犬)の子犬を迎えていないということです。 

食事や、運動、しつけ、訓練など、想像以上に覚悟と忍耐が必要です。しかし、それを“苦”と、とらえるのではなく、とても前向きな姿勢で真摯に取り組まれている方がほとんどです。週に数回の訓練も感心するほどまめに通われています。

一般論をいうならば、たしかに初心者にはドーベルマンは飼いにくい犬種というのもわかります。ですが、それを圧倒的に振り切る覚悟と忍耐をもてるならば、飼えない犬種ではありません。

その他のご質問“初心者には甘やかすのと愛情の違い(かけ方)がわからない”ですが、これも学んでいく必要があります。一言で言葉で説明するのは難しい部分です。

敢えて言うなら、自分の子どもや家族に対する愛情と同じように…でしょうか。

“しつけをどこまで行えばいいのか”についてですが、必要ならばいつまでも続きます。訓練士にお願いし、一緒に学び、預託訓練に任せっきりにしないことが大切です。

  

他にも、ドーベルマンが興奮した時に、的確に制御できる最低限の筋力も必要になります。長い間をともにするわけですから、油断が生じることだって無いとはいえません。また、愛犬がコマンドの解釈を間違うことだってありえます。

主従関係があれば筋力なんていらないんじゃないの?とお思いになる方もいらっしゃるかもしれませんが、 リーダーウォークの訓練では、最低限の筋力がないと、リードで的確なショックを与えれずに、ただの引き戻しになってしまい、いつまで経っても横に付いてくれないというようなこともおこります。

 

※特に女性が、男性訓練士に学ぶときは、

この基本的な力の差について見落とされがちですので気をつけてください。コツとタイミングはすでに習得しているにも関わらずリーダーウォークがうまくいかないという場合、腹筋や足腰の踏ん張り、腕の力などの根本的な筋力が標準を満たしてない場合があります。

もともと筋力がある男性は、女性の筋力の無さには気がつかないことが多く、筋トレをした方が良いですか?と質問しても、自分を基準としてコツとタイミングだけを指導する人が特に男性訓練士さんでは多いです。

男性が軽々片手でやってのけることを、女性だと両手両足で踏ん張らないといけないくらいの差が、実は隠れている可能性もありますので、リードを引いてショックを与えるコツとタイミングは掴めてるのにうまくいかないなという場合、筋力が足りているかということもチェックしてみてください。

その他にも、ドーベルマンは健康面でも非常に手がかかる犬種です。食事や体調のケアもしっかり行う必要があります。   

“犬の飼育初心者だけど、ドーベルマンを飼いたい”という方へのアドバイス

 

まずはしっかりドーベルマンという犬種について学んで下さい。

次に、しつけ、訓練についての本やネット、訓練士シーザー・ミラン氏の本やDVDなどで知識を得て下さい。シーザー・ミランのようには出来なくても問題ありません。犬の感情を学ぶという点でもとても役立つ知識を得られればそれで大丈夫です。

そして身近な犬の飼い主に話をきいたり、犬に触れたりして、イメージトレーニングしてみてください。お散歩などに同行するのも良いです。身近に犬を飼ってる人が居ない場合、ドッグランなどへ足を運び、ドーベルマン(大型犬)がいればベストですが、いなくても犬を観察し、オーナーさんと話して、許可がでれば触ってみてください。

 

気持ちに自信がつくまで、何度でも繰り返してください。

それでも 心に不安がよぎってしまううちは、まだ子犬を迎えるには早いのかもしれません。

  

 最後に

ここまで、“犬の飼育の初心者がドーベルマンを躾ける”という点に注目しました。

 

ドーベルマンのしつけには、覚悟と忍耐、勤勉さがあれば、初心者だとしてもしっかりと育てることは出来ます。

 …が、実はもっと他に犬の飼育の経験がない、という方々へお伝えしたいことがあります。

それは、冷静に考えればとても当たり前な事かもしれないけれど、どうしても初めて迎える子犬の可愛さにカモフラージュされて見落としてしまいやすい部分、についてです

 

それは、人と違って犬はいつまで経っても自立はしません。

いつまでも、食事の世話、下の世話が続きます。子犬のまだ可愛いうちは、この世話も苦ではないかもしれません。しかし、成犬になっても変わらずこの世話は続き、老犬なるにつれ、声をかける回数を増やし、スキンシップの回数を増やし弱ってくる身体を管理していく飼い主の視点は、花を育てるよりもはるかに繊細な愛情が必要になります。もちろん飼い主の体力だって必要になります。

 

子犬の時期はわずか数ヶ月で終わります。成犬、老犬の月日の方が圧倒的に長いのです。子犬、成犬、老犬になっても、一貫した愛情を注ぐことが、ドーベルマンだからとか、小型犬だからということに関係なく犬を迎えるというところでは、なによりも大切なのです。

 

あわせて読みたい▼▼ 

お知らせ(!)/DobermanTimes®について/動画・写真の投稿 /参考文献/リンク/広告募集/プライバシーポリシー/免責事項CONTACT 

    Copyright© 2015-2017 DobermanTimes,Doberman's blog(ドーベルマン.com).All rights reserved.