100の魅力!
書きますよ。書いていきますよ。ドーベルマン100の魅力!
ドーベルマンの魅力について、ドーベルマンってこうだよね、ああだよね、こんなところが可愛いよね、こんな癖あるよね、など、実際にドーベルマンを育ててみて、わかったこと、感じたこと、彼らの持つ強烈な、その凄まじい魅力に付いてリアルに書いていきます。
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まずは、すれ違う人たちの反応
散歩に出かければ、「うわ、こわ!」と避けられ、小型犬の飼い主からはやや冷たい視線を送られ(※全員がそうではないです、カッコイイと言ってくれる方や、仲良くしてくださる方ももちろんいます。)、ワンちゃんOKなはずの休憩所だけど、なぜかドーベルマンだけが注意されたり…、住む土地柄によっては、ものすごく理不尽なことを平気で言われたりします。
それでもドーベルマンを選ぶ理由
私から言えばドーベルマンは魅力のカタマリです。このカタマリを、細かく細かく可能な限り細かくして(100!とまで啖呵切ってしまったので)気合い入れて書いていきます。
「ドーベルマンって怖いんでしょ?」というように、一括りのイメージしか抱いていない方たちのイメージが、ガツンと壊れれば幸いです。
1/100:ドーベルマンは甘えん坊。
いつも邪魔な位置にいてくれる
いきなり”邪魔”といってますが、その言葉の裏の意味を表すと、”そこまでして、そばにいてくれるのか”、”邪魔だけど、なんだかちょっと邪魔だけど、それも含めて可愛いじゃないか!”を表しています。
とにかく、まとわりつきます。身体をくっつけてきます。常に足にまとわりついてます。そのまとわりつき方が、まさに猫のようにからだをすりつけて、へばりくっつきます。
カウンターに座れば、足に背中をくっつけてきます。
ソファに座ればふくらはぎとソファの間に入って寝転びます。(我が家では普段はソファに乗ってもOKですが、人が座った場合は下に降りるよう教えています。)
ベッドに寝ると、顔だけくっつけてきます。(一緒に寝てないので、ベッドは基本禁止です。)とにかくへばりついてます。
台所に行けば、洗い物をしている私の足の間に挟まれにきます。股から顔をだして見上げてきます。顔洗ったり、メイクしたりするときも同じです。そして本気で爆睡したいと思った時にだけ、ハウスに戻って寝ています。
どうですか、
この尋常じゃない甘ったれ度。
このギャップに私はドはまりです。
すでにイメージとは大違いです。
まとめ
ドーベルマンは、ものすごく甘えん坊。
けれど、この一切そばから離れない姿勢に、
実はこちらのほうが安心感を与えられているのです。