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Doberman’s Blog/ドーベルマン ブログ    (ドーベルマン.com)

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Guest*Book

犬の飛びつき癖の心理としつけ。最善策は【ノールック・ノータッチ・ノートーク】と【代替行動】!

目次

 

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飛びつき癖には【背を向け、ノータッチ・ノールック・ノートーク

事前予防には【代替行動

これを家族全員で一貫して貫くことが最も有効なしつけ方です。

 

犬の飛びつきの理由

  • 飼い主の帰宅=嬉しい!
  • ハウスやケージから出した時=嬉しい!
  • ダイニングテーブルに座った時=なにか貰える!
  • お客さんの訪問=ようこそ!もしくは、「だれ!?(警戒)」

この他にも、威嚇=攻撃してやる!という、明らかに上とは異なるタイプの【飛びつき】もありますが、ほとんどの場合が、嬉しさ(興奮)からくる飛びつきによるものです。

 

飛びつきを強化する原因

ワンちゃん同士の挨拶は必ず対面で行ないます。わたし達人間の顔の位置はワンちゃんから見て上にあります。それ故飛びつきます。これはすでに子犬の頃から行われています。その時に構ってしまうことで行動が強化され、幼犬、若犬、成犬の齢となっても躊躇なく飛びつきます。

 

犬の飛びつきのしつけ直し方【ノールック・ノータッチ・ノートーク】

 

飛びついてきたら必ず背を向けてください。

顔が見えていると、ワンちゃんは興奮したままジャンプし続けます。ワンチャンから、決して顔が見えないようにし、背を向け、そして落ち着くまで【ノータッチ・ノールック・ノートーク】を貫きます。

背を向けても飛びついてる…

この時、手や足で払ったりはしないでください。背中を向け、動かない、触らないことが、ワンチャンに対して【落ち着け】という強いメッセージとなります。

 

相手に背を向ける(=身体の向きを変える)

これは犬同士が行なうボディランゲージの1つです。対面する相手が必要以上に興奮していた場合、「ちょっと落ち着いて」という意志を表すときに、犬達はこの行動をとります。 ​

 

いつから始めるのか

子犬を迎えた初日からです。体重が軽い時には許されて、重くなったら許されない、というのは、ワンちゃんも理解に苦しみます。 ​

 

ついつい構ってしまう家族がいる… ​

家族全員で一貫した態度を貫くことがこの癖を治すために必須です。

 

関連記事:

犬を極める。【犬のボディランゲージ34の読解】

 

痛みや物を使っての物理的な修正は不要

飛びつきを修正するために膝をあげたり、物を使う必要はありません。子犬や若犬にとって飛びつくという行為は正常な行動です。それを“お仕置き”で修正する必要はありません。

  

犬の飛びつきを事前予防【代替行動】

飛びつきが予想される場合、飛びつく前に代替行動を与えるのが最も有効です。コマンド(スワレ・フセ)などの指示を与え、出来たら報酬(おやつ・なでる・おもちゃ)を与えます。

飛びつきが予想される状況は、玄関のチャイムの音、帰宅時、サークルやハウスから出した後など。その際に徹底して繰り返し行なうことで、自らすすんで行なえば、報酬が貰えることを学習させます。

 

<資料:YouTube(4分から代替行動トレーニングが始まります)>

 

自分の愛犬に落ち着く術を教えるのは、飼い主としての重要な役目です。

 

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