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ドーベルマン(大型犬)の食事回数と摂取カロリー

目次

 

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普段から愛犬の食事の内容、量、鮮度に気を付けることは、その子の健康と長生きにつながります。健康の“土台”ともいえる食事についてさっそくみていきましょう。

 

 

ドーベルマンの標準体型

ドーベルマンを立たせて、目視であばら骨のラインが2〜3本浮き出ているのがわかり、手の平で触って、あばら骨とあばら骨の溝がわかるのが標準的です。

 

ドーベルマン(大型犬)の摂取カロリーの目安

・幼犬(生後2ヶ月〜6ヶ月):1000〜2000キロカロリー

・若犬(生後6ヶ月〜2歳):2000〜2500キロカロリー

・成犬(2歳〜7歳):1500〜2000キロカロリー

成犬になると、飼い主の方が、なにをどの程度与えればよいか、幼犬、若犬時に培った十分な経験と知恵が働きます。便の状態をみながら太り過ぎでいないか、痩せすぎていないかを考慮しながら、食事を与えましょう。

・老犬(7歳〜):カロリーにあまりこだわらずに、子犬のころの食事回数3〜4回に戻して、消化の良いものを与えましょう。その子が喜んで食べて、元気を維持できることが大切です。

 

食事の回数

 

  • 生後6ヶ月までは朝、昼、夕、夜に1日3回〜4回
  • 1歳半〜2歳頃の成長期は朝、夕の1日2回
  • 成犬であれば1日1回もしくは2回(飼い主によって1日1回の方もいらっしゃいますが、空腹時間が長すぎるのはあまり良くありません。可能なら1日2回を心がけましょう。)

 

ドライフードは必ず水分を足して、どろっとした粥状で与えましょう。 スープ状はあまりよくありませんが、暑くなってきた今の季節、食欲が減退し活力が低下した子の場合には、水分量を少し多めにしてスープのように与えてみたり、少量で高カロリーなチーズなどを与えるようにしてみましょう。 

一般に食欲減退には、ビール酵母 が良いとされています。ビール酵母 は、皮膚、毛艶、および炭水化物代謝のために優れており、ビタミンB群も豊富に含まれた完全食品で、食欲不振の改善に効果があります。

因みにわたしの愛犬もここ数日、がくっと食欲がおちたのでアサヒ粉末ビール酵母 をヨーグルトに混ぜて与えています。

 

ドッグフードの給与量

ドーベルマンはエネルギー消費が高く、太りにくく痩せやすい犬種です。そのため、ドッグフードの裏面に記載されている“給与量”はあくまで目安に留めて、浮き出ているあばら骨の本数が2〜3本なのを基準に「痩せているな、もう少し太っても良いな」と思ったら、躊躇せずにフードの量を増やしましょう。ショーなどを目指さない家庭犬であれば、浮き出るあばら骨がうっすら程度でも良いくらいです。

量を増やす場合、1度に摂取させるにはたくさんの量になるので複数回に分けて与えましょう。

特に、ブラック・タンの下痢や嘔吐をよくおこす消化器系が弱い仔と、チョコ・タンの仔は、1回の食事の量を減らして回数を増やす与え方の方が、皮膚トラブルと胃腸障害を起こしにくくすると言われています。  

その他にも下痢や軟便が多い子には、ロイヤルカナン 療法食 消化器サポート 高繊維 ドライ 犬用 1kgもおすすめです。

 

 

良質なタンパク質・ビタミンの追加

ヨーグルト(無糖)カッテージチーズゆでたまご、加熱したサーモンなどをトッピングしたり、おやつとして与えましょう。これらには良質なタンパク質が多く含まれており、とりわけ犬種関係なく犬に良いとされる食材です。

オートミールはビタミンを多く含んだ水溶性食物繊維の良い供給源です。これは、オートミールは小麦にアレルギーがある犬のための穀物の代替供給源でもあります。また繊維質が不足しがちになると肛門嚢が溜まりやすくなります。

リンゴはビタミンAとCと繊維の供給源です。カリカリとした食感も良くおやつにもってこいです。

・大型犬の子犬は特にビタミンD の補給が大切です。ビタミンDは、太陽の光を浴びると体内で作り出されます。夏場であれば、早朝の涼しい時間帯にしっかり日光浴をさせましょう。

・野菜も豊富なビタミンを含んでいますが、ネギ類、ぶどう類などの食品以外にも、キャベツの与えすぎほうれん草には注意が必要です。これらに多く含まれているシュウ酸カルシウムは、老犬になった時の膀胱結石の原因となりえます。

ジャガイモ(特にメークイン)も犬への毒性が明らかとされていますので、与えないようにしましょう。

 

ドッグフードの選び方

・子犬の場合、必ず“子犬用”をあたえるようにしましょう。子犬用のドッグフードは、成犬用よりもタンパク質がかなり多く含まれています。必ず、年齢にあったフードを選ぶようにしましょう。

※引き取ったばかりの子犬は少なくとも数日間はブリーダーさんが与えていたものと同じものを、同じタイミングで与えましょう。

・原材料名のラベルの最初、もしくは2番目に【肉】系の名前が記されているものを選びましょう。この順番は比重の多い順に記載されています。牛や羊の肉であればなお良しです。

・消費期限にかかわらず、ドッグフード(ドライタイプ)は開封してから1ヶ月以内で食べきれる量のものを購入しましょう。また購入時に暑い場所に陳列されているドッグフードを購入するのは控えましょう。直射日光にさらされて陳列されているフードは論外です。

・ソフトタイプやウェットタイプの場合は開封したその日か翌日には食べきりましょう。

 

食器

食器はプラスチックのものよりもステンレス製が洗いやすくおすすめです。食器は床に置くのではなく成長に合わせた高さ(体高よりも少し下あたり)のものに変えていきましょう。

ドーベルマンの本来の前高姿勢をより定着させるために、体高と同じ高さもしくはそれより少し高めで食事を与えるという方法をあえて行なう場合もありますが、家庭犬であればそこまで高いものにする必要はありません。

 

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