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【10月】食事にお風呂、そして訓練!この時期に気を付けたい事とは?【大型犬の体調・運動管理】

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DobermanName:Boomer(♂・3y/o) Owner:Hiroko 様

9月も残すところあとわずか。あと数日で10月に入ります。

10月は食欲も進み、運動量も増えて、心身ともにワンちゃんは元気良く活発になります。しかし、秋は発情の季節でもあり、やはり、気をつけなければならないこともあります。

 

10月(秋)は発情期/ヒートの季節(大型犬の体調管理)

【発情期】

避妊や去勢を行っていない場合、この時期は犬の発情期の季節となります。人間と共に生活をするようになり、時期が春と秋とは限らない仔も多いのですが、多少は前後しても、大抵はこの時期にメスはヒート(犬の生理)が始まります。

犬の(特に大型犬の)ヒートは、ワンちゃんにとっても、飼い主にとっても、本当に煩わしいものです。短毛種でもズレの少ないマナーベルトおむつ 、汚れた股や、お尻を拭き取れるウエットティッシュ (ペット手足・お尻用 ) などで拭いたり、お湯で洗ってあげるなどして、かぶれが生じないように衛生面に気をつけてあげましょう。

 

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繁殖を考えている方にとっては、大事な季節でもありますので、必ず、最初の出血日をチェックし、交配日を決定する目安としましょう。

関連記事:【大型犬の発情時期・妊娠・出産の8つの基礎知識】

 

【換毛期】

秋は換毛期です。

ドーベルマンの場合、短毛種なだけに毛の手入れは非常に大切です。ブラッシングを怠ると、分かり易く皮膚や被毛が荒れてしまったり、フケにもつながります。チョコタンであれば、まだらになってしまうこともしばしば…

週に1〜2回ブラッシングを行い、死毛を除去しましょう。

入浴時、シャンプーがしっかりとすすげていないだけでも、フケや皮膚荒れの原因になります。そうならないよう、短毛用ブラシ を1つ用意しておきましょう。短毛種ほど、実はブラッシングはとても大切なのです。

毛艶アップのためには、ゆで卵を与え、ビタミンEを補ってあげるのもおすすめです。

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幼犬の場合(生後2ヶ月〜6ヶ月)

仔犬の時期の遊びや運動は、これからの肉体づくり、精神面の形成、そして、飼い主とのスキンシップによって、信頼関係の構築も兼ねています。

貴重な時間ですので、徐々に高度になっていくトレーニングを行なった後のスキンシップは忘れずに行いましょう。

また、ドーベルマンは寒さに弱い犬種ですので、温かな寝床もしっかりあたえてあげましょう。

 

関連記事:家庭犬としての9つのベーシックトレーニング

 

若犬の場合(生後6ヶ月〜2歳)

<ドーベルマンの訓練風景・的確なタイミングで褒めるためにはトリーツポーチ はかかせません。>

運動量も食欲も増し、徐々に体が出来上がっていく若犬にとっては良い季節に入ります。そして、この頃の大型犬は訓練の真っ最中です。10月に限ったことではありませんが、預託訓練であれ、通い訓練であれ、オーナー自身も可能な限り訓練に参加し、訓練士からノウハウを盗み、共に学んで、自宅で反復しましょう。

ワンちゃんだけでなく、オーナー自身も、訓練に対する姿勢が問われる大切な時期となります。訓練士の指示には従い、オーナーの指示には知らんぷり…、なんてことがないように、共に学ぶことで、オーナーと愛犬との絆も深めていきましょう。 

ドーベルマンの場合、意外かもしれませんが、“訓練士に頼らない”というオーナーも非常に多いようです。(※DobermanTimes®153名のアンケート調査より)

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訓練士に頼らない場合にしても、この時期は絆を深めていくのに大切な時期です。うまくいかなくても、焦らずに取り組んでいきましょう。

 

関連記事:ドーベルマンの引き運動

 

成犬の場合(2歳〜7歳)

若犬は体作りが必要なのに対して、成犬の場合、“維持すること”が大切になります。強制的な運動や訓練が適度に必要な若犬とは異なり、成犬の場合、気分が乗って陽気な日もあれば、動きたくない日も出てくるでしょう。ワンちゃんに合わせて運動量を変えてあげることも重要です。

そして、食欲がある日とそうでない日も出てきます。食欲がないからと言って、何日も放置して体調を崩してしまっては元も子もないので、適度に食事に嗜好性UPのトッピングや工夫を加えるようにしましょう。

▶こちらのお店では大型犬用の生骨やおやつが豊富に取り揃えてあり、おすすめです。

 

 

【肘や脚にタコが…】

大型犬の宿命とも言える【寝ダコ、座りダコ】が、大体この頃から手足の節々に出来てきます。早い仔では1歳未満で肘周りの皮膚が白くなり、タコの前兆が現れはじめます。タコが出来始めると、治すのが困難になりますので早め早めに予防を心がけておきましょう。

タコに良いのは、食事で【ビタミンE】を補ってやることと、入浴後の【ワセリン】です。皮膚が固く黒ずんでしまう前に、保湿効果の高いクリームを塗ってあげる習慣を持ちましょう。

 

関連記事:大型犬の肘タコ・寝タコのケア方法

 

 

高齢犬の場合(7歳〜)

高齢犬にとっても、10月は意欲的で活発な時期になります。食欲も増すので、美味しいおやつを与えたり、普段、なかなか連れていけないような場所に連れて行ってあげたりするのも良いでしょう。高齢犬の場合、楽しい記憶や思い出も元気の源になります。

また、冬に向け栄養価の高いフードを与えるようにしましょう。早めのうちに寝床も暖かくできる準備をしておきましょう。

 

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【Hiroko様、この度はBoomer君の写真のご提供、誠にありがとうございました。(*^^*)】

  

 

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